ピアノコード
A♭m9A♭マイナーナインス
- A♭1
- C♭♭3
- E♭5
- G♭♭7
- B♭9
- 音数
- 5
- ポジション
- 4
- 幅
- 14半音
- 指
- 5 + 1-3-5
ピアノでのA♭m9の弾き方
- A♭を探します。基本形ではこれがルートで、コードのいちばん低い音です。
- 左手:右手より1オクターブ下のA♭を小指(5)で弾きます。
- 右手:C♭に1の指, G♭に3の指, B♭に5の指。
- E♭は省略します。なくてもコードの響きはわかり、手も楽なままです。
- 指を丸め、手首の力を抜いて鍵盤を同時に押さえ、音を響かせます。
基本形 · A♭ – C♭ – E♭ – G♭ – B♭
第1転回形 · C♭ – E♭ – G♭ – B♭ – A♭
第2転回形 · E♭ – G♭ – B♭ – A♭ – C♭
第3転回形 · G♭ – B♭ – A♭ – C♭ – E♭
このコードは片手で楽に押さえられる音数を超えています。下の両手のボイシングを参考にしてください。
A♭m9の転回形
この4つのポジションを使えば、手の移動を最小限にしてコードをつなげます。基本形はA♭から、転回形はコードのほかの音から始まります。
- 基本形ベース:A♭A♭ – C♭ – E♭ – G♭ – B♭
- 第1転回形ベース:C♭C♭ – E♭ – G♭ – B♭ – A♭
- 第2転回形ベース:E♭E♭ – G♭ – B♭ – A♭ – C♭
- 第3転回形ベース:G♭G♭ – B♭ – A♭ – C♭ – E♭
両手で弾くA♭m9
実用的なボイシング:左手でA♭を、右手で色彩音のC♭–G♭–B♭を弾きます。省略できる音は省いています。
ほかの楽器でのA♭m9
A♭m9コードについて
A♭マイナーナインスを作るには、ルートから順に次の5音を重ねます:A♭ (1), C♭ (♭3), E♭ (5), G♭ (♭7), B♭ (9)。 マイナーナインス:マイナーセブンスに9度を加えたコード。ふくよかでまろやかな響きで、ネオソウルやジャズバラードで耳にします。
押さえる鍵盤はA♭から上へ数えてA♭ – C♭ – E♭ – G♭ – B♭。最低音から最高音までは半音14個分です。 そこまで届く手はまれなので、A♭m9は両手で分担し、A♭を左手で弾きましょう。
A♭m9の転回形では、ルートが上へ移り、別の音がベースを担います。 第1転回形ではベースがC♭になります(C♭–E♭–G♭–B♭–A♭)。 第2転回形ではベースがE♭になります(E♭–G♭–B♭–A♭–C♭)。 第3転回形ではベースがG♭になります(G♭–B♭–A♭–C♭–E♭)。
A♭m7と比べると、A♭m9はB♭が1音多いコードです。
よくある質問
A♭m9コードの構成音は?
A♭m9(A♭マイナーナインス)は5つの音でできています:A♭ (1), C♭ (♭3), E♭ (5), G♭ (♭7), B♭ (9)。
A♭m9の転回形はいくつありますか?
A♭m9は4つのポジションで弾けます:基本形 (A♭–C♭–E♭–G♭–B♭); 第1転回形 (C♭–E♭–G♭–B♭–A♭); 第2転回形 (E♭–G♭–B♭–A♭–C♭); 第3転回形 (G♭–B♭–A♭–C♭–E♭)。
A♭m9とA♭m7の違いは?
A♭m7と比べると、A♭m9はB♭が1音多いコードです。
A♭m9は片手で弾けますか?
基本形のA♭m9は半音14個分の幅があり、1オクターブを超えます。ルートを左手、上の音を右手で弾くか、5度の音を省きましょう。