TuneKite

コード進行

I–IV–Vのコード進行

3つのメジャーコードで、フォーク、カントリー、初期のロックンロール、ゴスペルの土台。多くの人が最初に覚えるコード進行です。

キー:ハ長調
音色
  1. ICホーム
  2. IVF離れる
  3. VG緊張
聴いてから、一緒に弾いてみましょう。

全12キーのI–IV–V

どの行も、同じコード進行を別のキーに移したものです。コードをタップすると押さえ方が、行を再生すると響きが確認できます。

I–IV–Vが心地よい理由

I、IV、Vの3つのコードで長音階のすべての音がそろうので、その調のどんなメロディーにも合います。Iがホーム、IVが離れ、VがIへの引力を生みます。音楽の文章として、これ以上短い完結した形はありません。

C、G、D、A、Eのキーなら、ギターでは3つともオープンコードです。ピアノではIVとVが隣り合っているので、コードチェンジも素早くできます。多くの曲は単純にI–IV–I–V–Iと、1コード1小節で進みます。

練習のしかた

まずはGかCで1コード4拍から始め、次にI–IV–V–IVやI–V–IV–Iの順番も試しましょう。コードを変えるたびにルート音を歌うと、ハーモニーの行き先を聴き取る耳が育ちます。

メトロノームを使いましょう。まずは70〜80 BPMくらいで、1コードにつき2拍か4拍、ちょうど1拍目でコードを変えます。持ち替えがきれいにできるようになったら少しずつテンポを上げ、表から別のキーを2〜3つ選んで同じパターンを弾いてみましょう。

キーの選び方

どのキーで弾けばいい?歌い手や楽器に合うキーならどれでもかまいません。I–IV–Vをギターで弾くなら、オープンコードで押さえられるG、D、A、E、Cが好まれ、ピアノではCから始める人が多いです。上の表には全キーが載っていて、どのコードもコード表にリンクしているので、自分で計算しなくてもキーを変えられます。

バリエーション

VをV7にするとホームへの引力が強まり、IV–I(「変格終止」)で終えると穏やかに締めくくれます。12小節に引き伸ばせば、それがブルースです。

メトロノーム 80 BPM全調のコードバーチャルピアノ

ほかのコード進行